
ハワイでは神聖な山とされるダイヤモンドヘッド(以下DHと略)
3回目のハワイ旅行にして初めてDH登山にトライして来ました。
滞在3日の朝
DHの頂上から朝日が昇るのを拝もうと
早朝4時に起床して
車で登山道の入り口を目指しました。
スムーズに行けばホテルから登山道までは車で10~15分
山裾から山を上へと登る道を行くと
トンネルが通行止めになっていました。
道を間違えたかと思いUターンして戻り
別の道を上って行くと
廃墟と化した展望台の様な駐車場に出ました。
また間違えかと思い引き返そうとすると
駐車されていた車から人が降りてきて
僕らの車に歩いて近づいて来ました。
真っ暗闇の中近づいてきた人を良く見てみると
なにやら制服らしき物をきている様子。
悪い人ではなさそうなので
思い切って窓を開け
カタコトの英語と身振り手振りで
DHに登って日の出が観たい事
そして道に迷ってしまっている事を伝えると
一言
「アーリータイム」と
良く聞いてみると
まだ時間が早すぎて
ゲートが開いてないとの事でした。
開門時間を尋ねると
それは解らないと言われてしまいました。
すると手招きをして
この先で夜景がキレイに観えるから
車を降りて観に来いと言われました。
(たぶんそんな事を言っていたんだと思います)
その人について行くと
街並みを見下ろす感じで夜景が観えました。
東京の夜景は色とりどりのネオンでカラフルですが
ハワイの夜景はオレンジ一色でとても幻想的な感じでした。
そうして夜景を楽しんでいると
その人は車からノートパソコンを取り出し
DHのホームぺージを検索し
開門時間を調べ始めてくれました。
結局開門時間は解りませんでしたが
とても親切な人で助かりました。
別れ際にポリスマン?と聞くと
YESとの事でした。
おそらく駐車場に不法投棄に来る人達を
取り締まっているのでしょう。
出発から1時間以上たち
夜が明け始めたのと
ゲートの開門時間も解らずじまいなので
この日はDH登山を諦めて
ホテルに戻る事にしました。
つづく