ついてない一日・パート2
2009.09.01
人生、山があれば、谷もある
昨日に引き続き
僕の谷な一日をつづる続編です。
転倒後、心の中でおじいちゃんに対する
呪詛の言葉を繰り返しながら
お店に戻り仕事につきました。
仕事は順調に進み、 予約が途切れて
夕方に小1時間の空き時間が出来たので
昼休憩のついでに伊勢丹に行こうと
自転車に乗り御苑沿いの道を
気持ちよく走っていました。
悲劇はギヤを変えた途端に起こりました。
ッガ・ガキッ・ガキッ・ガ・ガ・ガァ~
イヤな金属音と共に
チェーンが外れ変速機があらぬ方向に曲がってました。
急いで停めてチェーンをはめようと引っ張ってみると
変速機もその勢いで元の位置まで戻ってきました。
ギヤにチェーンをはめ直し
ペダルを回してみると
なんと変速機の小さな車輪が
後輪のスポークに回転する度に
接触するではないですか。
そんな状態ではとても自転車に乗れる訳がありません。
仕方なく自転車を購入したお店に電話をして
状況を説明してみると
絶対に乗らないでくださいとの事
そのまま修理の為に自転車を押して
とぼとぼと10分ほど歩いてお店まで
自転車を運びました。
手は油まみれで最悪だし
乗れば快適な自転車も
後輪を回転させないように
持ち上げて歩くのはかなりの重労働でした。
やっとの思いで
スタッフの方に自転車を見てもらうと
変速機が付いているシャフトが内側に
曲がっているのが原因です。
最近転倒とかされました?
・・・![]()
今朝転びましたと返事をすると
多分その時に変速機が地面に当たり
曲がってしまったのだろうと
良く見ないと解らないけど
シャフトを真っ直ぐに戻せば直るかもしれない
でも変速機が逝かれてたら
交換ですねと
あとそろそろタイヤを交換した方がいいですよ
かなり摩耗してるので・・・
確かにタイヤの摩耗には
僕も前々から気づいてました。
でも毎日通勤で乗るのに
無くては困るので
見て見ぬふりをしてたのが事実です。
でも今回どうせ修理に出すのなら
一緒に直してしまえと
お店の方に車検じゃないけど
悪いとこ全部直してくださいとお願いし
どれくらいで直るか聞いてみると
変速機次第かなと
変速機が生きていれば早いけど
逝ってしまっていたら交換なので
メーカーからの取り寄せになるから一週間前後かなと。
通勤で使っている事を話
ナルハヤでの修理をお願いして
店に戻りました。
当然昼飯など食べる時間も無くなり
空腹と失意と後悔の念と戦いながら
心では泣き、顔では笑い
空元気で仕事を続けました。
唯一の救いはそのお客様が
この日最後のお客様だった事と
十年来のお付き合いなのでこの話を
笑って聞いて慰めてくれた事ですかね。
でも、この日の僕の不運は
これで終わりでは無かったのです。
つづく
bdr
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