重力ピエロ

2009.06.10

 

作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説である

『重力ピエロ』が映画化されたので

昨日観て来ました

 

遺伝子を研究する院生・泉水(加瀬亮)と

芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は

一見するとただの仲の良さそうな普通の兄弟ですが

しかし彼ら家族には重大な過去があったのです。

そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していました。

放火事件とその現場近くに書かれているグラフィティーアート

実はそこには放火犯人からの犯行予告と隠されたメッセージが・・・

DNAの遺伝子配列をヒントにこの暗号を読み解いた泉水は

重大な事実を知ってしまう事に。

 

「春が二階から落ちてきた」

本でも映画でも冒頭に流れるセリフ

なんて素敵な言い回しだろうと

原作を読んだ時この一言で

物語りに引き込まれていった記憶があります。

 

伊坂作品はどれもみな

秀逸なセリフが目白押しなのですが

僕が『重力ピエロ』で好きなのは

小日向 文世さん演じる父親が

泉水・春兄弟に言う

「自分で考えろ」と

「俺達は最強の家族だ」です。

 

共にいいシーンで出てくるセリフなので

ぜひ映画か原作でご確認ください。

 

bdr

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