Fuji合戦。
2009.07.16
今週のお休みを利用して、富士山と戦ってきました![]()
夕方19時からぶっ通しの約12時間の長い長い戦いでした。それはまさに死闘と呼ぶのにふさわしい戦いであったのではないでしょうか...(((;゜Д゜)![]()
暗中で山を登るのは、最初はなかなか楽しかったです。
写真には撮れませんでしたが、登っている間に5分に1回くらい流れ星が流れているのが見えたり、ぼんやりと天の川が見えたりもしました。山梨の夜景もそれはそれはキレイでした![]()
しかーし...富士登山経験者の方ならお分かりになるかと思いますが、自分が最も苦しめられたのはあの気圧の違いだと思われます。
八合目まではわりと順調に進んだつもりでいましたが、息苦しさを感じ始めた途端に全然足が前に進ず、最後の本八合目からの体力の消費が著しかったように思います(-_-)
午前4時になろうとする頃、既に空は明るくなり始めていたのですが、実はその時はまだ九合目を過ぎたあたりにいました。
正直、その時点では同行したメンバーも自分もご来光までの山頂到達には間に合わないと思ってました(主に私が原因ですがw)。しかも全員がその場でのドロップアウトを予感してました(主に私が原因ですw( ̄▽ ̄)アハハ~w)
でも、ゴールとなる鳥居が見えてるだけに途中でご来光を見るは悔しいじゃないですか!!
一刻も早く帰りたいけど、ここまで来て途中で諦めるなんて出来ないじゃないですかー!!
ということで"山頂で具合が悪くなったら4649...(;=Д=)」"
と皆々に言い残しラストスパートを開始。エンジン全開、気分はウルトラマンのラスト3分ですよ。
もはや余力わずか、原動力は己の意地のみです。
そして...
そして...
そしてそして...?

無事、ご来光が登る約10分前に山頂に到着したのでした![]()
![]()
雲1つない...とまではいきませんが、文句ナシの快晴。東京湾までが一望できました。
地球は丸かったのでした(´□`)
実際のところ、山頂に到達するまでに余力を使い切ってしまったがために、その場で「わー!!キレイー!!ステキー!!」と浸る余裕なんて全然なかったのですが、思い出してみるとなかなか言葉にし尽くせない感情を彷彿とさせる景色でした。
山の上にいる間に色んなことを考えて、得たものは沢山あったとおもいました。
若干死を近くに感じましたが、それも含めて自然とは雄大かつ広大な存在でした。
ヘロヘロになってしまった私が言うのもなんのですが、これから富士登山をお考えの方!!
何よりも準備だけは入念にしたほうがいいと思います(笑)
オータマでした。
bdr
コメントする